クリティカル
社内で初めてこの単語を聞いたとき、ファイナルファンタジーの戦闘シーンが
思い浮かんだもんです。
営業部配属として入社してから2ヶ月足らずのここ最近、この言葉が自分に向
けられるとよくもわるくもドキッとします。
クリティカルな提案書
あいつはクリティカル
その意見はクリティカル
社内では、MBAの「クリティカルシンキング」から引用されているのか、良
い方の意味で使われることが多いです。
が、本来の意味をかろうじて日本語で表現するなら「(良くも悪くも)ドンピ
シャ」と言ったところでしょうか。
どうやら新入社員の私の調査によると、「クリティカルな提案書」というのは
「お客様の一番解決したい部分を的確にくすぐり、さらに一人歩きする資料で
ある=お金に直結する資料」のことを指すようです。
また、クリティカルな批判を頂いた時などは、サンダガどころかアルテマに打
たれたような快感に酔いしれることもできます。
あまりに的を得た批判というのは、「怒られること」ではなく、確実に自分の
成長に結びつけることの出来る有り難いお言葉なのです。
クリティカルな仕事をする営業、います。
クリティカルな指示をくれる上司、います。
そういう周りの人々からどんどん盗んでいくことが出来れば、ともすれば自分
もクリティカルな存在になれる環境です。
それと同時に、個々人の裁量が大きいのでともすればクリティカルな失敗も可
能。
でも元気を出して、失敗しないと成長はないので結局クリティカルということ
なのだと捉えましょう。
最後に。個人的に欲を言えば、クリティカルなボケ、クリティカルなツッコミ
も欲しいところです。首を長くしてお待ちしています。


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